医師の求人について

サポートを必要としている人の力になりたい

サポートを必要としている人の力になりたいたくさんの人のサポートのおかげで医師になりました心身の健康を保つためにメリハリのある生活を

幼い時に、両親が離婚をしました。
母親と一緒に住むことになったのですが、家庭は経済的にとても苦しかったです。
母親はスーパーマーケットでレジの仕事をしていたのですが、収入が十分にありませんでした。
その結果、家庭の生活がとても貧しかったことを覚えています。
しかし、母が怒ったり不機嫌になったりすることは決してありませんでした。
それどころか、私のためにいつも一生懸命になってくれました。
少しでも美味しいものを手に入れた時には、食べずに全て私に譲ってくれたのです。
そのような優しくて思いやりの強い母を見ていると、将来大成功をして母を養ってあげたいと思うようになりました。
母がたくさんの愛情を持って育ててくれた恩返しをしたいと思うようになったのです。
母は私が学生になった時にも、変わらない愛情を注いでくれました。
母の献身的なサポートがあったおかげで、私は人間的にも成長することができたと思っています。
人間関係を築くことの大切さを母から習っていたので、学校でたくさんの友人を作ることもできました。
医学部で勉強をしている時には、勉強も大切でしたが、人間関係を築くことも大事にしていました。
人間関係を大事にしていると、いざという時に人々が助けてくれるからです。
私もサポートが必要としている人を積極的に助けるようにしました。

医師の求人に応募してみよう

私は東京大学医学部を卒業して、2年間の初期研修は千葉県の北部の太平洋岸にある病院で過ごしていました。
医師の卒後研修で30年の実績がある大病院で、内科を中心にして充実した研修を受けました。
学生時代から内科には興味があり、友人と診断学の勉強会を企画していました。
内科は診断学の要素が強く謎解きのような感覚で、診断の過程に参加できたことが興味を持った理由です。
逆に学生の時点では、外科には興味が持てませんでした。
外科にだけは進まないだろうとさえ思っていました。
初期研修で外科を回ったのは、研修2年目の7月のたった1か月だけでしたがそこでの研修が私の進路を決めることになりました。
すでに初期研修を1年半程度行ったうえで外科を回ったためか、外科を見る目は学生時代と大きく違っていました。

まず外科の治療学としての側面に強く興味を持ちました。
直接臓器に触ってその感触を確かめながら治療する。
これは内科ではなかなか味わいにくい感覚です。
外科は大変だという気持ちはありましたが、いずれにしてもやりたい気持ちがある以上は後悔しないように外科を選んだほうがよいと感じました。
内科か外科か迷った挙句に志望を外科と決めたのは、初期研修2年目の10月でした。
周りの研修医と比較しても遅い選択でした。
11月に東大の後記研修外科プログラムである病院をあっせんされました。
病院を見学して外科チームの雰囲気がよく所属先に決めました。
医師の最初の時期はいろいろな医療の在り方を経験したいと感じていました。
研修を行った病院や都内で外科研修を行うことも考えましたが、思い切って環境を変えたいという思いが強かったのです。
実際にあっせんされた病院では私が勤務する前に求人を行って、外科医師を募集していたそうです。
応募者がなく私があっせんされたのがナイスなタイミングだったそうです。
指導してくださる先生方はみんな親分肌で厳しいが指導熱心な方が多い病院です。
外科医になるためには器用さが求められます。
神の手と呼ばれるような技術が高い名医を思い浮かべがちです。
ですが指導医からは必ずしもF-1レーサーにならなくてもよい、安全運転できることがより重要だと教えられています。

外科は総合力が勝負です。
器用さが重要ではないとは言いませんが安全に手術を行うためには、ここにどんな臓器があってこれが何の血管かといった解剖の知識がより大切になってきます。
手術以外にもがんの診療全般に興味を持っています。
がん診療では人間が生と死の間で追い詰められたと、きその人生に深くかかわって手助けするチャンスがあります。
ほかの仕事ではなかなか経験できないことだと考えています。
外科を手掛かりにがん医療への幅広い関与をしたいと考えています。
現在の状況はいわば親鳥に餌を恵んでもらっているような状態です。
将来はこの手術はこいつに任せようといわれるようになれたら、いいと感じています。
どの仕事でも同じですが、特に医師は人の命を預かるだけに修業は厳しいものとなっています。
駆け出しの外科医が最初に手術を始めるときはシュミレーションで練習しているとはいえ、経験がなく見よう見まねです。
手技が適切でないと当然怒られてしまいます。
怒鳴られることになれるのも修業の内と覚悟しなければなりません。
落ち込むばかりではなくよい経験をしたと思って、仕事の糧となるようにしています。
事前に教科書や過去の手術記録を読んで実際の手術の流れをイメージするように心がけています。
このような予習を十分に行ったうえで、手術に臨むと得られるものが全然違います。
手術の後はうまくいったことうまくいかなかったことを整理して、特に後者に関してはどうしてうまくいかなかったのか考えるようにしています。